top of page
背景写真-crop2.jpg

PROTECTION FILM & WRAPPING

プロテクションフィルムとは

気を付けていても飛び石や駐車場でのドアパンチ等思わぬことでボディに傷が入ってしまう!なんてこと少なくないと思います。

そんな日常に起きてしまう小さな事故でボディが傷むのを未然に防ぐのがプロテクションフィルムです。無色透明のプロテクションフィルムは施工の有無はパッと見て分からないほど透明となります。

飛び石が当たっても塗装が剥がれてしまうのを防ぐため査定にも響きません。

取り扱うプロテクションフィルムは「外的要素」から塗装面を極力新車の状態にキープするために開発された「ポリウレタン」という素材を基材に作られた商品です。外的な要素とは「飛び石」「10円パンチ」

「猫の爪キズ」「鳥糞」などで塗装面を傷めるものから、塗装を守るために特殊なフィルムで塗装面を覆うことによって塗装面を保護します。そして最大の目的は貼ってあることが極力分からないようにすることです。

また、本来難しいとされてきた曲面への施工も解決し、剥がれにくい強力な接着力を実現しました。剥がす時も安易に剥がすことが可能な商品です。

ペイント
プロテクションフィルム
garagers_20200907-14.jpg

​塗装保護フィルム

ペイントプロテクションフィルムは透明な特殊フィルムをボディに覆うことで塗装面を飛び石やスクラッチ傷、酸性雨から守る全く新しい発想のボディ保護フィルムです。フィルムは特殊加工されているトップコ—ト・フィルム・粘着層から3層の透明フィルムであり、素材の耐久性、耐摩耗性に優れた特殊ポリウレタンを使用し、施工個所も目立つことはありません!

そして、最大の特徴はフィルムを剥がしても、施工前と変わることはなく元に戻すことができます。また高い密着性をもっているので、これまで不可能とされていた細かい箇所のバンパーやドアノブ、ヘッドライトにも施工が可能です。

フロントガラス
保護フィルム
03.jpg

フロントウィンドウ用

プロテクションフィルム

クリアプレックスはアメリカで開発されたフロントウィンドウ用飛び石保護フィルムです。施工前の可視光線透過率に対し、−1%~2%という非常に高い透明度を実現しました。視界をクリアに保ちほぼすべての車両で車検に対応する可視光線透過率を確保しております。また、万が一飛び石被害に遭ってしまっても保険を使わずに済むので効果耐費用もとても高くなります。

破損以外でもあなたと同乗者を守ります。クリアプレックスは99.9%のUVカットを遮断し、搭乗者とインテリアを日焼けから守ります。万が一の事故もフロントガラスの破損による怪我や死亡事故のリスクからも守ります。

pic_45_800_edited.jpg

フロントガラスへの

飛び石保護に開発

これまではボディの保護をするためにボディコーティングやワックスが一般的でした。
塗装面上に薄い被膜を形成することによって光沢感を向上させたり、汚れの付着を軽減するなど美観的なものでした。物質的な飛び石やスクラッチ傷からボディを守るために開発されたのが、プロテクションフィルムが登場しました。近年認知度が高くなり日本でも高級車やスポーツカーを中心に施工させるようになっています。

garagers_20200907-1.jpg

保健制度の改正で保護フィルムの

認知度・需要が急上昇

2012年9月以降の保険加入や更新時に自動車保険の飛び石やいたずら「不可抗力」を原因とした保険使用時の等級据え置きが廃止されてしまい、1等級下がる事になってしまいました。割引率も大きく変更しているため、保険が使いづらくなっているのが現状です。

フロントガラスが高額な輸入車や国産車でも極力保険を使いたくないという需要をプロテクションフィルムは大きくしています。

Garage RSのこだわり
garagers_20200907-4.jpg

耐久性・柔軟性・作業効率、

そして高品質な仕上がり

車両データーにてフィルムを管理しております。
そのため、カッター刃などで塗装面を傷つける事は御座いません。

また、データーでカットすることでより正確に貼りつける事が可能です。

施工個所にもよりますが、極力内側へ折り込んで施工を施すため、施工後も目立たなく仕上げることが可能です。

フィルム専用ブースにて施工を施し、品質管理を徹底しております。全くホコリの入らない訳ではありませんが仕上がりには自信を持っております。

施行者も経験豊富で施工技術の高いスタッフで大切な愛車をしっかりお預かり致します。

bottom of page