本日は弊社の代車であるAUDI 8V A3の7速乾式DSGオイル交換を実施いたしました。
VWやAUDIの乾式7速DSGオイル交換ですが、乾式の場合は湿式と違い、メカトロニクスの作動油とトランスミッションのギアオイルが別になっているため、今回はその両方を交換いたしました。一般的に乾式DSGオイル交換はギアオイルのみを交換し、メカトロニクスの作動油は見落としがちな項目です。
乾式DSGでシフトショックや発進のスムーズさを取り戻すには作動油の交換が必要不可欠です。
ほとんどのVW AUDI車で同じやり方ですが、まず作動油の入れ口の説明ですが、バッテリーを取り外し、バッテリーステーがありますので、こちらも順に取り外します。そうしますと、エンジンスターターが見えてきますので、これを取り外していきます。エンジンスターターを取り外した先に、メカトロニクス作動油用のドレンプラグがあるため、親油はこちらから注油します。入れる量の目安ですが、基本的には作動油もギアオイルも、抜けた量と同じ量を注油します。多すぎても少なすぎてもダメです。特に油量調整を行うわけではないため、抜けた量を入れることが最も安全と思われます。
次にギアオイルの交換ですが、こちらも同じくバッテリー下にシフトワイヤーや固定されている黒い樹脂製のカバーがあるので、そちらを外すことで直接ギアオイルを入れることが出来ます。作動油よりも比較的簡単に交換が可能です。
また、あくまでDCTオイル交換は専門の方が行うことが前提の整備項目になっておりますので、ご自身で行う際には十分お気をつけてください。油量不足等は故障の原因になります。
弊社では湿式DSGのみならず、乾式や縦置きDCTのオイル交換等も幅広く対応しております。
お気軽にお申し付けください。
AUDI 8V A3 7速乾式DSGオイル交換
関連車種
ADUI 8V A3
作業内容
乾式DSGオイル交換 エンジンオイル交換
更新日
2026年02月16日
































